箱椅子が家具職人に作られて、お客様に届くまで。工房森の精の「箱椅子製作レポート」3日目

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箱椅子スタッキングがお客様に届くまで

箱椅子を手に取って、職人がどんな努力をしてこの製品を届けたのかがわかったとき、その椅子への愛着が沸くかもしれません。もっと大事にしようとか、箱椅子1つがこんなに手間がかかっているんだ、とか。そんな家具職人の1日を知ってもらうべく、職人の素顔と椅子ができるまでをレポートします。

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職人による木の加工 〜作業3日目〜

 

机に踏み台になる背板の加工机に踏み台になる背板の加工2側面と座の組み立てが3日目の工程です。

今日は机や踏み台になる優れものの背板の加工をします。
この椅子を作るうえで、一体凹凸は何個作ったら出来るんだろうと思うほど、凹凸を削って作っていきます。

箱椅子の成型1箱椅子の成型2

 

 

 

 

 

2日目に組み立てした部分をまたプレスに掛けて、ゆっくり整形していきます。強度や作り方の都合上一度に成型することができないため、固定しながら丁寧に成型していきます。道具や接着剤を拭き取るため、布が散乱しているのはそのせいです。 

穴を開けておいた部分に、「ダボ」と呼ばれる木を差し込み、さらに強度を高めます。いつものことですが、たっぷりの接着剤はお約束。接着剤が少なくなることによって、壊れたりするのを防ぎます。詳しくは、製品保証のページをご覧下さい。

 椅子の座加工1椅子の座加工2

ダボを入れるダボを伐る

穴を開けておいた部分に、「ダボ」と呼ばれる木を差し込み、さらに強度を高めます。いつものことですが、たっぷりの接着剤はお約束。接着剤が少なくなることによって、壊れたりするを防ぎます。接着剤がたくさんついていると後で、拭き取り・研磨するのが大変になります。もちろんそんな手間隙はおしまず、時間をかけて良いものを作る努力をします。

いよいよ明日箱椅子が完成です。箱椅子完成を見る