
ちっちゃい子供たちは、頭がでっかいからしっかりと支えてあげなきゃダメじゃない。H型をした子供用の椅子は、肘掛がついているので背もたれと両サイドで優しく体を支えてくれます。H型といってもA型じゃないの?っていわれますけど、Hのカタチを組み合わせた構造だからH型なんです。Hのカタチだから子供の前後左右の動きにもしっかり耐える構造になっているので、椅子の上で多少揺ら揺らしても安心です。子供の重たい頭を支える首と体をしっかりサポートしてくれるH型の椅子ですよ。

子供が成長していくと徐々に自分でバランスが取れるようになりま すが、小さいうちはなかなかそうはいきませんね。このH型の椅子にある2本の背にはやはり理由があります。上の1本で背中を中心に、そして下のもう1本で子供の腰を支えてあげます。重たい頭のままだと背骨が湾曲し姿勢の悪い子供になってしまいますからね。
このH型をした子供用の椅子は、無垢の楓(カエデ)の木を使って天然由来のオイル塗装で仕上げてあります。触ってツルツル・すべすべした手触りを感じてもらえます。子供の肌って大人と違って、とてもプルプルお肌をしてますよね、つまり、子供の椅子は木肌がツルツルしてないと子供は本能的に違和感を感じちゃいます。椅子 に座っててモゾモゾ落ち着きがないのは触り心地が悪いんですね。

工房森の精の椅子はちょっとマルいところが多いの。かどを作らず丸く加工することで、子供たちに怪我のないよう配慮しているからです。もちろん、子供達は色んな可能性を秘めてて突然びっくりする様なことをするから絶対なんてないけど、大切な子供が怪我をしにくいようデザインしています。それにこの曲線って、ちょうど掴 んだ時の子供の手にフィットする丸みになってるの。知ってる?
ちっちゃい子供の敏感な手で触るところだから、やっぱり優しい丸がいいよね。子供の事を想うからツルツルして優しい椅子がいい。それに、かどがない方が使っていても長持ちするんですよね。だから、ちょっとマル目がいい。

前にある足掛が丸いので、素足でもとっても気持ちがいい。無垢の楓の木の色合いにシンプルでちょっとオシャレなフォルム。子供にはもったいない!なんて思いますけど、今の素晴らしい感覚を持っている子供のうちに、 やっぱり本物を感じて欲しいと思うのは親の正直な気持ちです。豊かな感性を持って成長するように、今のうちにいい物に触れさせてあげましょう。環境と体に配慮した、優しい子供の椅子です。
